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知ってほしい!!心臓病の子供の日常生活とは・・・

知っていますか?心臓病の子供の日常生活事情

「心臓病」しかも「子ども」と聞くと、少し構えてしまいませんか?ここでは心臓病の子供の日常生活事情についてご紹介します。持病があるということもあり、家庭内で心配なことは出てきます。「いつから外出していいのか?」「旅行に行ってもいいのか?」「人ごみの中に連れて行ってもいいのか?」などなど、たくさんありますね。そういった疑問が少し解決するだけで、子ども本人も家族も少し気持ちが軽くなり、楽しく過ごすことができますよ。

心臓病の子供の外出はいいの?

可能ならば外出してください。子どもは風邪にかかります。もし、学校に通う兄弟姉妹がいればなおさら感染リスクは高まりますね。予防法としてあげられるのは、家族全員で、帰宅時の手洗い、うがいは習慣化にしましょう。インフルエンザなどが流行している季節なら外出時にはマスクは必須です。風邪や流行病のニュースなど見聞きする時期は、感染の心配を軽減する為に家の中で過ごすのも良いですが、子どもも親も息抜きが必要ですよね。家族みんなの協力が一番の予防になります。

心臓病の子供が飛行機に乗っても良いの?

飛行機は少し気を付けなければなりません。水平飛行中の機内の気圧は、地上にくらべ乾燥しています。約2000mの山に登った時の感情と同じくらいです。血液中の酸素濃度は気圧で大きく影響されます。正常の人たちでも飛行機内では、血液中の酸素濃度は低下されますが、気づかない程度で問題とはなりませんが、日常的に心臓病が原因で低酸素血症のある子どもの場合、急激に酸素状態が大きく低下する場合があります。飛行機での旅行計画の際には主治医に相談してみてはいかがでしょうか。

日本には、数多くの難しいとされてきた冠動脈バイパス手術を成功に導いてきた、この道の達人が数人存在しています。